自治体に設置してある
犯罪被害者相談窓口
が、あるのを知っていますか?
ほとんどの人は
関係ない
知らない
だと思います。
現実に
8割くらいは
活用されていないようです。
犯罪賠償金が
踏み倒されている問題
と、合わせて
犯罪被害者への支援体制
を、考えるべきです。
武庫川女子大の大岡由佳准教授が発起人となって
専門家らが
被害者支援の充実を目指して
活動しているようです。
ストーカー
DV
の、被害者も
支援体制がないと
逃げることができないので
凶悪犯罪に
繋がってしまっています。
行政の支援体制と
お金の支援がないと
現実的な支援体制にはならない
と、思っています。
被害者には
環境が変わっても生活の維持ができる
サポートが必要だと思います。
現実に
たくさんの人が
犯罪被害で苦しんでいる現状を
早く解消して欲しいですね。
お読みいただきありがとうございました。
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