【不法残留外国人6万3千人】
留学生や技能実習生として
来日した外国人の失踪が絶えないことから
コンビニや飲食店など
不法滞在外国人を
「雇う側の取り締まりを強化しています」
慢性的な人手不足が続く現場が
不法滞在の温床となっていると指摘しています。
学生を雇用したように偽り
入管に在留資格変更許可申請を出させて
就労ビザに変更して報酬を得る業者もいます。
その外国人が
コンビニや飲食店で働いていた実態があったようです。
どうしても人手不足から
採用時の身分確認が甘くなりがちで
「犯罪の温床」
と、なってしまうので
取り締まりの強化は当然でしょう。
留学先の学校も
不法就労している学生を
「強制送還」
させています。
自分も一度相談されたことがありますが
相手も必死になって逃げるので
居場所の特定に苦労しますし
身柄の確保には危険がつきまといます。
これだけ増えてくると
来日の基準や
来日後の一定期間の生活環境の監視など
今までにない
何らかの対応を考えないと
「犯罪が増えるばかりかもしれません」
何事も早めの対応が肝心ですが
すでに手遅れの感じがしますね!
お読みいただきありがとうございました。
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