フェイスブックは
フェイクニュース（偽記事）
の、危険を警告しています。
目次
フェイクニュースとは？
フェイスブックの投稿では
今もフェイクニュースと
気づかない場合が多く
信用してしまっています。
フェイクニュースは
見出しも内容もインパクトがあり
面白く書かれているので
多くの人にシェアされやすく
拡散も速い傾向があります。
信じがたい見出しは疑い
信用できないニュースは
シェアする前に
他の情報源で確認するよう
呼びかけています。
フェイクニュースに
騙されない１０のコツ
１ 怪しい見出しを疑え
２ ＵＲＬを注意して見る
３ ソースにあたる
４ 記事のフォーマットが
他と違っていないか確認
５ 写真が正しいか確認
６ 日付をチェック
７ 執筆者を確認
８ 他のニュースもチェック
９ ただのジョークなのか？をチェック
１０ 批判的によんで
信頼できる記事だけシェア
ボディーガードも騙される？
ボディーガードも
精神疾患者の移送も
関係者との打ち合わせを
鵜呑みにして信用すると
騙されるケースがあります。
現場に行くと
状況が全く違うケースは
結構あります。
「護る対象者自体が悪い」
恨まれても仕方ないような
クライアントも現実にいます。
依頼を受けてしまった場合は
それでも護らないといけないのに
クライアントの言うことが
嘘ばかりで
危険度が判定出来ない
襲撃者が特定できない
などなど
警護計画を立てられず
危険度が上がってしまいます。
「精神疾患者に仕立て上げる」
相続や離婚など
都合の悪い相手を
精神疾患者に仕立て上げて
入院中に手続きを済ませてしまう。
対象者と話をしていて
どうしても
「精神疾患とは思えない」
「聞き取りの内容と違う」
結構ありえるケースです。
どんな分野でも
偽情報に騙されないよう
注意する必要があります！
お読みいただきありがとうございました。
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