日本独自の
GPS衛生が打ち上げられました。
来年度から
4基で運用を目指しています。
GPSはご存じの通り
カーナビやスマホなど
今の社会生活では
無くてはならないシステムです。
GPSシステムは
4基が基本構成のようで
1基が2010年から運用され
年内に4基目も打ち上げる予定です。
アメリカが
1970年代に開発した
GPSシステムですが
元々は軍事用なので
紛争などを理由に利用を制限されると
国にとって重大な影響があるため
独自の衛生の整備を進めています。
日本の衛生は軌道を工夫して
3基あれば日本上空を
24時間カバー出来るそうです。
23年度には
7基体制として
アメリカのGPSに
頼らなくても済む体制となります。
GPSを併用しなくても
位置制度の6センチを
実現する計画のようです。
GPSというと
軍事目的?
のイメージがありますが
日本にとって
防衛問題も
その他の産業においても
独自のシステムは
必要だと思います。
担当者は
無人化や
次世代サービス創出の切り札
と、期待しています。
政府は
国内需要だけでなく
衛生が上空を飛ぶ
東南アジアやオセアニア地域に
システムや受信機を輸出できると
経済効果も
2兆円超と見積もっています。
大きな可能性がある一方で
受信機をどう普及させるか
が、課題のようです。
自分が海上自衛隊の現役の頃は
毎日の気象情報すら
アメリカの衛星が頼りでした。
これからの日本にとって
産業の創出を含めて
世界の先端を走って貰いたいですね。
お読みいただきありがとうございました。
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