ボディーガード

小宮信夫先生の安全マップとは?ボディーガードも同じ目線です!

 

安全マップとは
立正大学の小宮信夫教授が

「犯罪機会論」

に、基づいた犯罪の起こりやすい
場所に焦点を置いて

子供達に自分たちで安全か危険かを
地図に書き込んで作製している物です。

ボディーガードが行う
危険の察知と回避の仕方として
基本的に同じ考えなので
防犯として役に立ちます!

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安全マップとは?

 

子供の犯罪被害の3割は

学校から帰宅後に
塾などに外出した際に起きていて

子供や女性を狙った犯罪の過半数は
自宅から250ミートル以内で
発生しています。

女性が駅から徒歩や自転車で
移動中に襲われた事件では

被害者の約4割が

「コンビニに立ち寄った」

この調査結果もあります。

深夜のコンビニは
逃げ込める場所でもあり

犯罪者が好みのタイプを
物色する場所でもあります。

コンビニから
自宅までの道路で

人の目が届かない場所を
普段からチェックしておく必要があります。

子供や女性を狙った犯罪のポイントは

「子供の下校後の外出」
「女性の深夜時間帯の単独行動」
「集合住宅の共用部分」

子供や女性は
以上のことを理解して

普段から注意する場所を
自分でチェックしておきましょう。

立正大学の小宮信夫教授は

「犯罪機会論」

に、基づいた犯罪の起こりやすい

「場所」

に、焦点を置いて子供達に

「安全マップ」

の、作成を勧めています。

 

SP ボディーガードも

「待ち伏せ」

されやすく、襲撃者が

「逃げやすい場所」

を、選定します。

不審者を捜すのは難しいですが
注意する場所を見極めるのは
そんなに難しいことではありません。

皆さんも自分の通学路や
通勤経路などの

「安全マップ」

を作ってみてはどうですか?

安全マップの作り方について
詳しくはこちらをどうぞ。
安全マップの作り方は?危ない通学路や公園とは?

 

 

防犯は人よりも場所に注意!

 

 

東京都で79歳の自治会長が
児童買春で逮捕されました。

千葉県でも見守りの保護者会会長が
誘拐・殺人で逮捕されました。

どちらも通学路の見守りを行っていました。

地域住民の証言では

「今思えば・・・」

ちょっと変わっていたような
おかしいような・・・

事件が起こってから
やっぱりあの人か!

こう思える根拠となる
相手の行動が思い浮かんでいます。

子供達から見れば

「知っている人」
「親切そうな人」

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警護の世界では

「不審者とは?」

不審者の発見が安全に繋がります。

しかし
2件の事件でも犯人は

一般的には不審者ではありません。

見かけでは
不審者はほとんど発見出来ません。

北海道の札幌で
小学生が誘拐された事件では
犯人は警察官を装っています。

このようなだます手口を

「子供に見破れ」

無理がありますね。

子供の連れ去りは
大半がだましての連れ去りです。

ではどうする?

「どうすればだまされないか」

このことを考える必要があります。

まずは場所です。

・どういう場所で
 声を掛けられているのか?

・連れ去りやすい場所なのか?

・周りから見えにくい場所なのか?

どういう場所が危ないのかを
子供に理解させるのが

護身の第一歩だと思います。

「犯罪を起こすチャンスを与えない」

そのためには
少しでも違和感があれば
そういう危ない場所に近づかないことです。

通学路の安全について
詳しくはこちらをどうぞ。
ボディーガードが行う学校警備とは?通学路の防犯対策とは?

 

 

まとめ

 

 

「略取誘拐」

被害者の8割以上が子供です。

子供への犯罪で
前触れとしての

「声かけ」

は、全国で毎日起きています。

声かけのパターンとして

「道を教えて」

「一緒に遊ぼう」

「家族が事故に遭ったから
病院へ行こう!」

「かわいいからモデルにならない?」

などのパターンがあります。

この声かけも
場所がポイントとなります。

人目が多い場所では起こっていません。

子供には

「誘いは絶対断る」

「近づいてきたら逃げる」

を、教えましょう。

「無理矢理」

「脅迫」

の、手口もあり

車に連れ込まれることもあります。

この場合も連れ込みやすい場所で
車から声をかけられます。

車から声を掛けられたら

「近づかない」

と、教えましょう。

子供は名前を呼ばれると
警戒心がなくなってしまうので

持ち物には

「見える所に名前を書かない」

ようにしましょう。

玄関や自転車などに

「名前や住所が判るような書き方」

を、していないか点検しましょう。

防犯において

「これで大丈夫」

と、いうことはありません。

不審者を探すのは難しいですが
危ない場所を探すのは

入りやすく(近づきやすく)
見えづらい場所と考えれば

ある程度は判ってくると思います。

普段から気をつけてみましょう!

不審者について
詳しくはこちらをどうぞ。
不審者とはどんな人?対処方法を知ることは防犯の第一歩!

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