マスコミ報道
終戦記念日から
ニュースをみていて
何かスッキリしないことが・・・
日本のマスコミは
「中国や韓国の味方なのか？」
と、感じてしまいます。
なぜ
いつもいつも
総理大臣の言葉に
「加害・反省」
「使った、使わなかった」
こういう報道になるのだろう？
戦後７２年が経ち
戦争は誰もが悪いと思っているし
戦後の賠償はずっとしてきたと思うし・・・
中国や韓国の反日教育は
その国の政治利用であって
現在の日本の国策とは
関係ないことは判っているのに・・・
お詫びだ
反省だ
こう言っていれば
平和主義みたいな・・・
ちょっと、ウンザリしています。
森友や加計問題
自衛隊の日報にしても
ゴチャゴチャ言っている割には
本質の問題点を追求していない。
ニュースも新聞も週刊誌も
何も内容は変わらない。
こんなマスコミが大手を振って
「自分達が正しい」
ような報道をして良いのか？
報道自体が日本のためにならない？
ような気がしてなりません。
「中国や韓国の言い分が正しい」
勘違いする若者も出てくるのでは？
と感じてしまいます。
これからも中国、韓国の
「反日教育」
政治利用として続くでしょう。
個人的には
韓国、中国の友人がいても
これが続けば
自然に嫌いになっていきますよね。
政治としては
解決策を探らないといけない
でも
もうウンザリだから
「無視」
こういう気分です。
お読みいただきありがとうございました。
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