うつ病に苦しむ人が
2015年に世界で推計
「3億2200万人」
WHO=世界保健機関が発表しました。
世界人口の4%にあたり
「うつ病」
が、世界的に一般的な
精神疾患になっているようです。
地域的には
アジア・太平洋地域で
全体の48%を占め
「日本には約506万人」
と、推計しています。
企業に対して
「ストレスチェック」
を、義務づける現代の日本社会で
うつ病は身近な病気となっています。
「うつヌケ」
マンガが大ヒットしています。
漫画家の田中圭一さんが
自身の経験をもとに手がけました。
17人のうつ病脱出者の
体験マンガとなっています。
精神疾患者の移送現場は
「なんらかの原因でひきこもり」
「うつ病てきな生活になり」
時間と共に
「統合失調症となっていく」
このイメージです。
子供なら
「不登校」
大人なら
「ひきこもり」
の、初期の段階での対応が大切です。
時間は解決してくれません。
これからの
日本の社会にとっての
大きな課題となると思います。
初期の段階では
「治療」
よりも
「カウンセリング」
が、有効だと思っています。
相性の合うカウンセラーは必ずいます!
お読みいただきありがとうございました。
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